日本では材料に馬肉をブレンドしたものは、ニューコンビーフと呼ばれていた。一般にコンビーフの肉は牛肉100%であることから、ニューコンビーフは全くの別物と扱われることが多い。1948年に食糧不足の日本で初めて開発された。発売元だった野崎産業の社名を冠して「ノザキのニューコンビーフ」というブランドで広まった。1缶が100円台で入手可能なことから、B級グルメの材料などに用いられることも多い。ニューコンビーフを使った料理のレシピを紹介するウェブサイトも多数存在する。
物流
剣道
理学療法
建築学
救急医学
東海地方
結膜炎
有機化学
糖尿病
エックス線
湯・群馬
冠婚マナー集
玉露百科
楽しいアロマ
日本の音楽
皮膚と体毛
コーヒーで一息
循環器事典
さくら咲く
こどもの歌
2005年6月に農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)が改正され、日本農林規格(JAS)における缶詰の表示を定めた「畜産物缶詰及び畜産物瓶詰品質表示基準」も改正された。これによってコンビーフの名称は牛肉100%の物のみに使用できることとなり、馬肉など他の肉が使われている物はコーンドミートと表記するように定められた。またコーンドミートの内、馬肉と牛肉が使われており、そのうちの牛肉重量が20%以上の物はニューコーンドミートもしくはニューコンミートと表記することが許可された。2006年3月の法律施行にあわせ、「ノザキのニューコンビーフ」は「ノザキのニューコンミート」と商品名が変更された。
なお、前記の野崎産業は合併・分社化などの再編を経て現在はJFEグループの川商フーズとなっているが、「ノザキの?」のブランド名は変わらず使用されている。
ほぐしたコンビーフと茹でて細かく賽の目に切ったジャガイモを混ぜ合わせた食材である。缶詰の他、1食分のレトルトパウチなどで販売されている。アメリカ合衆国ではポピュラーな食材だが、日本では沖縄県においてのみ非常に普及しており、県産品も製造されている。朝食の卵料理の付け合せに使用されるほか、野菜炒めやチャンポン、焼きそばなどの具材として、またマヨネーズと混ぜてパンに塗るなどしても使用されている。
ジャガイモが入っているため畜産物缶詰及び畜産物瓶詰品質表示基準では「コンビーフ」に該当せず、「牛肉野菜煮」と表示されている。